ストレスを溜めない瞑想法:マインドフルネス

Mindfulness: Sara Eliot Price

ストレスを溜めない瞑想法:マインドフルネス

最近話題になっているマインドフルネス(Mindfulness)瞑想法とについての本を読んでみました。心を無にする瞑想法ではありません。

「過去、未来のことを考えることを止めて、いまここにあるものに集中するという瞑想法です。」でした。そんなに簡単ではなさそうです。大人は「今に集中する」ことが不得意です。普段、今の自分の感情に正直でなく、後にに追いやるような行動、生活をしているからです。

子供は”今に集中する”ことが得意です。まだ数年の過去しかなく、将来を案ずることもありません。悲しいことがあって泣いても、嬉しいことに出あうとすぐ忘れてしまいます。

大人になればなるほど案ずることが多くなります。経済的、人間関係、愛、キャリア、成功などに悩み、過去の記憶と未来の夢の間を行ったり来りするのに時間に費やしています。

マインドフルネス(Mindfulness)な生活は「過去、未来のことを考えることを止めて、いまここにあるものに集中する」ということで、今の感情を正直に真っ正面にとらえて、忘れたふりをしたり、追いやったりしない。幸せなことだけを残して苦痛なことは避けようとするのは、自然の感情の流れに逆らうことで、ストレスを残し、蓄積させることになります。Mindfulnessを意識することでより健康でストレスのない生活をおくることができると述べています。

一日中マインドフルネスの生活はできません。その時々にマインドフルネスで集中しなさいということです。

日常生活でマインドフルネスで集中できるところが多くあります。例えば料理をしている時は料理に集中して他のことは考えない。仕事、勉強でもタイマーでその時間は集中する。趣味、スポーツ、楽器演奏、カラオケなどもマインドフルネスのトレーニングなりますね。

私はシンプルに説明の英文の「Mindfulness」を読みましたが、和文、翻訳書も多くあるようです。

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