千田琢哉の『読書の技法』

『読書の技法』:千田琢哉

人生を創造する読書の技法

千田式70の読書ルールを、見開き1頁毎に、わかりやすい言葉で述べられています。若い人がイノベーティブに生きるための読書の技術、読書の勧めです。

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冒頭のルールが「20代で読書しておくと、30代が楽」、そして次が「読書してない人は40代以降が悲惨」です。

「本なんて読んでないで、もっと自分の経験から学べ」
そんなことを言う人もいる。
その人は、そもそも本を読む習慣のない人なのだ。
自分の経験からしか学ばなかった人は、頑固者で話がつまらない。
読書の習慣のない人が40代になると、今いる場所で輝いていることはない—–

自分の経験に書物の中の経験を加えると、経験値が倍増する。
若い頃の読書は、未来の自分への大いなる投資だ。

いまの私には耳が痛い言葉です。10代後半から20代の読書量が少なかったことを悔やんでいます。30代になってから速読を修得してて、欠損していた読書を補ってきました。しかし、その時代、歳で読むべき本があります。若いときの感性の読書、背伸びした読書、多読は、間違いなくその人の未来を育てるはずです。

本書で私がマーキングしたキーセンテンスをいくつか紹介します。

  • いま我慢して読んでいたら、読了にしなさい。読破が目的ではない。
  • 難しい内容をやさしい言葉で書いてある本を選びなさい。
  • 群らがっていては、読書ができない。群がっているのは時間の無駄
  • 愚痴の言い合は時間の浪費、成長をもとめるなら読書
  • 読書を究めていくと、情報を鵜呑みにしなくなる
  • 読書をすればモヤモヤをハッキリと言語化できる
  • 本屋で手にとる本は、いまのあなたの精神状態を引寄せている
  • 偶然開いたページに、運命の言葉がある
  • ベストセラーのカバーデザインは必ず美しい
  • 古本屋、普通の書店では永遠に出会うことがない本に出会える
  • 目標年収の一割を、知恵に投資する。頭脳への投資は必要経費
  • 読書の体力つくりは、参考書で養う。小中学校の参考書は抜群
  • 昔の本を読み返すと、新しい発見が必ずある
  • 作家の処女作を読むと、作家の覚悟が伝わる

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