多くの子供用の英語教材は、きまってABC…アルファベット、数字、それに動物などの単語中心です。言葉と言えばGood Morningなどの簡単な挨拶ぐらいです。何十個かの単語と挨拶を覚えさせてもしょうがないでしょう。
子供は中学生で習う英語以上の日本語を自由に話しています。つまり英語も話せる能力はあるわけです。
英語の苦手な大人は、日本語があって英語です。子供は日本語と英語の区別はありません。英語でコミュニケーションできるフィレーズを理屈なく自然に覚えます。例えば、Cakeと覚えるより、”I like cake.” “Do you like cake?” “Yes, I like cake very much.
そんな教材があります。
『子供は天才に育てる「七田式」の「35日完結バイリンガル英語脳プログラム』
幼児の英才教育で有名な「七田式」
全世界13カ国で七田式教室を展開、生徒数50,000人以上を抱える「七田式」のプログラムです。
35日という短期間でネイティブの子供達が日常で使う英会話、約700フレーズを身につけることができる教材です。
『早いうちから実践的な英語を覚えさせたい』『積極的に英語で発話してほしい』という方にはお勧めの教材です。
単語ではなくフレーズ単位で覚えさす
この教材の一番のポイントは「単語ではなくフレーズ単位で覚えさす」というところです。子供にはコミュニケーションができるフレーズで覚えるほうが楽しく、自然に覚えることができます。
英会話フレーズを完全に記憶させる
『七田式』の優れたノウハウです。反復するようなプログラムになっていて、完全に記憶させます。
プログラムは楽しく継続できるストーリーになっています
プログラムの詳細、体験談はこちらを参照してください。【えっ?】たった35日で私の子供が英語を話した!←超話題!
2020年、英語は小3から、小5、小6からは正式教科になる
2月14日、文部科学省は小中学校の新学習指導要領案を公表しました。英語に親しむ活動の開始を小学校3年から、小五、小六では正式教科になります。2020年度から実施されます。
つまり幼稚園生、小学1年生で学んだ英語、英語環境は継続されるということです。